2013年11月06日
暮らしに優しいスロープ

秋深し 隣は何を する人ぞ。(虎視眈々)
と言う感じで
言うほどお隣さんの様子なんて気にならない昨今、
みなさまイカがお過ごしでしょうか。
とは言えこっちは気にならなくても、
一方的にコッチを気にする人もいるわけで、
例えばお隣韓国。
この度新庁舎が完成したということなんですが、
なんでもデザインのコンセプトが
日帝時代に建てられた旧庁舎を襲う
巨大な津波を表現したという

通称「ツナミ」
いつもシツコイくらいに、まるでストーカーの如く
日本のことを気にかけてくれて嬉しい限りですね。(棒)
さすが日本に地震が起きる度に
お祝いの言葉を投げてくれる国はやることが違う。
pia masaです。こんにちは。
スロープってあるじゃないですか。
お子様や足の不自由な方などが楽に通れる
なだらかな坂みたいなやつですけど、
最近増えてきましたね。
思えばウチの田舎なんかは
山全体がスロープみたいなものでしたからね。
とは言ってもアップダウンの激しい、
老若男女にとことん厳しいスロープだったので、
お陰様で多少のことではへこたれない
強靭な足腰を育むことが出来ました。
まあ先日の平和台公園散歩で
足が筋肉痛になったのはナ・イ・ショですけどね。
誰にも言っちゃダメですよ。
それはそうと消費税アップの前にとでも
思ってるのかもしれませんが、
通勤途中に新築中の家が結構ありましてね。
外構とか見てると、玄関までのアプローチが
スロープってたりするところが多いですよ。
これは素晴らしい傾向だと思います。
この調子でどんどんスロープが増えて、
足の悪い方でも生活が苦にならない街ができれば
とてもステキなことだと思うんですが、

この角度は健常者でも辛いです。
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