2014年02月15日
髪型が憎い

どういうことなんですか!?
先日のビッグウェーブ記事。
ワタクシがインフルエンザにかかって
のたうち回ってたというのに
facebookの「いいね」をした輩がおりましてね。
なんちゅーことですかね。
人の不幸がそんなに嬉しいんですかね。
こっちだって立派な社会人ですよ。
抱えてる仕事のひとつやふたつあるんです。
そんな忙しい時にインフルになって、
寝たいときに寝て、起きたい時に起き
自宅でひっそりテレビ&ビデオ三昧ですよ。

マジでいいね!
こういう生活、とっても理想です。
pia masaです。こんにちは。
スポーツ刈りに恨みがあります個人的に。
小学生の頃、若干反抗して髪伸ばしてましてね。
先生の怒られ、オヤジに引き摺られ、
町の床屋さんに連れて行かれたんです。
そこで僕の代わりにオヤジが提案したのが
「スポーツ刈り」
坊主がどうしても嫌だった僕は
”スポーツ刈り”というスポーティーな響きに
軽く惹かれ、割とあっさりOKしたら、
翌日学校でびっくりするくらい笑われましたね。
腹抱えて笑われましたね。
中途半端なことをすると
更に自体は悪くなるということを
子供ながらに学んだスポーツ刈りを
僕は未だに恨んでます。
そして僕以外にも髪型に恨みを持つ人がひとり。
それは先日のことです。
パーマの失敗で結婚式が台無しになったと、
高松市の女性が
県内の美容室経営者に対して、
地裁に提訴したんです。
一生に一度の晴れ舞台。
毛先から25センチ以上がチリチリ状態に
なってしまったという痛恨の一撃。
お色直しの計画を直前に変えざるを得なかったという
その斜め上の失敗というのは

恐らくこんな感じですかね?
これは訴えざるを得ない。
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