2014年02月21日
注射の時にはガン見します

日に日におしりは良くなってます。
この良くなりっぷりを皆様にお見せしたいくらい。
ぷりぷりっと。
pia masaです。こんにちは。
相変わらず
肛門脇の局所麻酔薬注射がフラッシュバックして
思わずお尻がきゅっとなってしまいますけども、
皆様イカがお過ごし?
あれはマジで痛いですからね。
もうプレイを通り越して拷問ですよ拷問。
(そもそもプレイってなんだよ)
ところで注射といえば、予防接種を始め
点滴やら献血やらで親から貰った大事な体に
数々の針をぶっさしてきたわけですが、
この写真を見てなんのことかわかったら

アナタは間違いなく昭和人です。
懐かしいですねこの拷問器具。
昭和の時代には幼気なお子様たちに、
この針を根本まで指すという
恐ろしい習慣あったんですってね。
と若干他人事みたいに言ってますが、
実は僕コレを射った記憶がないんですよ。
うっすらと判子みたいなのは射ったと言うか
押してもらった記憶があるんですが、
跡も残ってないどころか、
痛かった記憶すらないんですよね。
もしかして僕っち失神しちゃった?
実際の所よく覚えてませんが、
それよりなによりワタクシ
注射針が刺さる瞬間をこの目で見ておきたい派、
なんですよ。
よく健康診断とかで採血する時
看護師さんが「他所を見てても大丈夫ですよ~」とか
気を利かせて言いますけど、

普通にガン見しますからね。
だってその方が覚悟が出来るじゃないですか。
覚悟とは、それすなわち、アレですよ。
だから余計腰とか肛門周りの注射はいやなんですよ。
刺さるところが見れないので、
どのタイミングで覚悟してイイのかわかんない。
でもね、一応先生が言ってくれるんですよ。
注射するタイミングを言葉で伝えてくれるんです。
ちゃんと僕が覚悟出来るように。
先生「今から腰に注射します。痛いけど我慢してkプスッ」
早っ!痛ッた!!
なんで言い終わらないウチに打つんですか?
僕、覚悟のかの字も出来てなかった!
なんかもう手術台っていうんですかね?
気づいたらアレを力の限り握りしめてましたね。
そしたらそれに気づいた看護師さん、
「大丈夫!麻酔だけが頑張りどころです!」
とか励ましてくれちゃって。
それが嬉しくて嬉しくて僕頑張っちゃう!
と思った矢先の肛門注射。
でももう先生のタイミングは分かった。
あの人ちょっと先走るクセがあるんでしょうね。
ちょっと早めの覚悟、これが大事。
先生「じゃ肛門の脇に麻酔打ちますね」
先生「痛いけど我慢して下さいねー」
先生「」
プスッ
遅っ!痛ッた!!

なんでタイミングを散らすんですか?
あんなに覚悟の出来ない注射は初めてでしたね。
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