2014年02月25日
詩~ポエム~

日本選手団が戻ってきましたね。
冬季五輪はあまり見なかったんですが、
連日のニュースで日本選手の活躍に湧いた2週間。
メダルをとった選手、とれなかった選手様々ですが
選手たちのやりきった笑顔に
心からの拍手とありがとうを送りたいですね。
ところでメダルといえば、
女子フィギュアで銀メダルをとった某国の放送局が
閉会式の中継放送の時に「実際には金メダル」と
字幕をつけて放送したとかで
歓喜に湧いたらしいですね。
いやー何というか

ほんとアレですね。
pia masaです。こんにちは。
それより学生の頃ポエムって流行りませんでした?
特に女子の間で大流行してたんですが、
地味に男子の間でも流行ってたんですよ。
授業中に紙が回ってきましてね。
そこに自作のポエムが書いてあるわけですよね。
好きだの、嫌いだの。
愛してるだの、愛してないだの。
アナタがどうとか、私がどうとか。
風が吹いたり、雲が流れたり。

それを貰って一体僕にどうしろと?
まあ一時的なものでしたけども、
あのポエム流行は何だったんでしょう。
一億総ポエマーでも目指してたんでしょうか。
めんどくさそうですね。
それに比べ小学1年生が書いた一遍の詩。
30年前に書かれたと言われるこの詩は、
湧き水のように純粋で、春風のように爽やかで、
そして子供らしいシンプルな言葉で綴られた
鋭い視点と情景に

僕は永遠の金メダルを贈りたい。
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