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Posted by みやchan運営事務局 at

2015年11月13日

滑り台は遊び方色々


毎週金曜日はゾンビの日!

いやー、ゾンビ見ながら食う飯はまた格別ですね。
あのウマそうな熟成肉を見ながらおにぎりを頬張ると
得も言われぬ味わいが口の中にぶわっと。

ほらアレですよアレ。
焼き肉の匂いを嗅ぎながら飯を食うと
なんとなくウマく感じるじゃないですか。
アレと同じ理屈ですよね。

ナニ言ってんだオレ?

piamasaです。こんにちは。

午前中とあるサイトを見ておりましたら、
”滑り台かんちょー”というブログがありましてね。
おお!と腰が浮いたんですよ。
だってデスヨ?


懐かしいジャマイカ!ジャマイカ・・ジャマイジャm

いやーほんと懐かしいですよね!
滑り台といえば誰もが行き着く遊びなんですよね!
だよね?!

A「いや、ないよ」

B「そんなことやってたんですか?!」

C「(静かに目をそらす)」




ね?(ナニがだよ)

イマイチ僕の子供時代の遊びが
みんなと共有できないのはナニが原因ですか?
同じ宮崎、同じ日本なのにね。

それはそうと最初はですね。
滑り台で滑ってくる女子をからかうつもりで、
と言うか女子のパンツ見たくて
スカート女子が滑るのを見計らって
滑り台の下に男子が突然滑りこむという、
非常にエクストリームなパンツの見方をしてたんですが、
そこでふと、コレでかんちょーしたらすげーんじゃね?
と、ごく自然に成りまして
思い立ったら即実行の過去の僕たちは
じゃやってみようじゃないかと。

でも正直言うと


本当は女子でしたかった!

でもできなかった!
だから男子同士てやることになったんですが、
滑る方は2人なんですよ。
1人が子供をおしっこさせるみたいに抱えて、
2人で滑ってくるみたいな。

そして下で待ち構えてたヤツが
かんちょーをするというシステムなんですけど、
取り敢えず言い出しっぺの僕がかんちょーする側で
じゃんけんで負けたヤツがされる側。

今思えば異様に盛り上がった記憶があるんですが、
意外とされる側もノリノリだったような気もして
する前から笑いが止まらないんですよ。

だからお互いモテる力をすべて出し切って
かんちょーと言う刺すか刺されるかの一発勝負に
のぞんだんだコノヤローッ!


突き指しましたね。

しこたま突き指しましたね。
指が手の中に引っ込んだんじゃないかと思うくらい
どえらい突き指しました。

滑り台かんちょーは
される側よりもする側の方が危険ですので
くれぐれもお気をつけ下さい。


写真サイト Ms-PhotoLife /反イマドキSNS imacoco! /Facebookだよん


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Posted by pia masa at 14:22Comments(3)思い出仲間自分遊び