2015年11月15日
子供にも優しい味

穏やかな秋晴れ
皆さま、イカがお過ごしでしょうか。
ワタクシ事で恐縮ですが、今日は僕達夫婦の
結婚記念日でしたーっ!
多分17年目。多分。
そんな僕達を祝うかのごとくこの快晴。
コレはもう家にじっとしておくのはもったいない!
と言う事で、行ってきましたよ。
こういう時にはアレですよね。
むしろこういう時にこそアレじゃないですか。

鵜戸神宮に神頼みに行ってきました。
だってほら、
これからいつまで僕達の関係が続くかわかりませんが
ハゲたら即離婚、と
厳しい条件がつきつけられてますからね。
健やかなる髪の健康を願って
鵜戸神宮に神頼みに行ってきたわけですよ。
髪だけに。
piamasaです。こんにちは。
ところで鵜戸神宮と言えばおちち飴ですよね。
アレね、僕結構好きなんですよ。
だっておちちだしおちちだし(まさかの2回目)
おっぱいだし!
だから行くとついおちち水を飲んでしまうんですよ。
今日みたいなちょっと暑い日は嬉しいですよね。
冷たいおちち水。
すっきり甘くて、ちょっぴり生姜風味。
さすが”おちち”だけに優しいお母さんの味、
って感じなんですよ。
だからお子様も大好きなはずですよ。
このおちち水。
それに今日は七五三だったじゃないですか。
境内にもたくさんの着物姿の
カワイイ男の子や女の子が居たんですけど、
びっくりしたことに七五三参りをした家族には
漏れなく無料でおちち水が振る舞われてたんです。
コレは嬉しいですよね。
僕達が休憩していた時にも
一組の親子がおちち水を手に入ってきました。
男の子の成長した姿に
お父さんも嬉しそうでしたね。
店「これからも健康でありますように。
おちち水をどうぞ」
父「ほら●●くん、おちち水おいしいよ」
お店のおばさんや
父親の優しい眼差しに見守られながら
着物姿のお子さんがゆっくりと味わうように
おちち水を飲みました。
父「ね?おいしいやろ?」
子「うん」

でもちょっとマズい。
子供なりの気を遣った言い回しに
おちち水吹いた。
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