2013年10月15日
上からアングル

”逞しい”と”宅麻伸”を間違えました。
紛らわしい名前はやめて欲しいです。
pia masaです。こんにちは。

グリーンパークのコスモスです。
土曜日でしたか。
グリーンパークえびのに行ってコーラで咽た
話しをしましたけど、
あの時にコカコーラ工場の隣に広がる、
広大なコスモス畑も見てきましてね。
穏やかな秋晴れの午後、
のんびりコスモス撮影をして来たわけですが、
僕たち以外にも
家族連れや初々しい恋人同士でしょうか。
コスモスをバックに記念撮影をしてました。
大切な人と肩を寄せあい
今までに見たことないようなステキな笑顔で
仲良く写真を撮るわけですが、
ワタクシ前から疑問に思ってることが
あったんですよ。
最近では携帯に
自分撮り用のカメラがついてるので
他の人に頼まなくて手軽に撮影できますけども、
なんでみんな上からアングルなんですかね?
真っ直ぐ構えてもいいはずなのに、
必ずと言っていいほどカメラ(携帯)を
遥か頭上に構えて撮るんです。

苦しいじゃないですか。
手が疲れるじゃないですか。
それに人から撮ってもらう時にも
セルフタイマーを使う時にも真正面からですよね。
なのに自分撮りになると、
何故かみんな上からアングルなんです。
これがずっと疑問だったんですよ。
このままじゃ気持ち悪いので、
何度もかーちゃんに訴えてみたんですけど、
「そんなた知らんわ」と一蹴されます。
僕の素朴な疑問をあっさり却下します。
そんなモヤモヤが他人の写真撮影を見る度に
ずっと僕の心の中で燻ってたんですけど、
先日その疑問がようやく解決しましたね。
なぜ人は自分を撮るときに
無意識に上からアングルになってしまうのか。

これで納得です。
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