2012年03月15日
ハリーポッター

別にシモネタのつもりじゃなかったんですけど。
昨日は僕の好きなちんすこうには
こういうバリエーションもありますのよ?
と言う商品紹介も兼ねて
あんな記事を書いてしまったじゃないですか。
それに対していろんな反応のコメントを頂いて、
非常に有難かったんですけど、
それよりもどこのどなたか存じませんが
「いいね」ボタンを押した人。
一体このちんすこうの

何がキミの琴線に触れたんだい?
と言う感じで、pia masaです。こんにちは。
オマエの髪型の方が気になるわって話しですけどね。
そろそろ雛が孵りそうな予感がビンビンしますけどね。
で、今日のこの人とは全然関係ない
ハリーポッターの話しなんですけど、
もちろん主人公はあの有名な

TOKYOな。
このハリーポッター。
日本はもちろん世界中でも熱狂的なファンがいますので、
こんなコト言うのもとても気が引けるんですけど、
一応映画の2作目くらいまでをDVD借りてみたんですよ。
でもイマイチ面白さがよく分からなかったんですよね。
決して面白くなくはないんですけどなんというかね。
ま、元々ファンタジー系が
あまり好きじゃないというのもあるんでしょうけど、
何を楽しめば良いのか分からなかったんです。
例えばこういうハリーポッターだったら

職人技を楽しめるじゃないですか。
決して派手な存在ではないけれども、
与えられた仕事はキッチリやり遂げるバントの鬼。
目を閉じると、飛び交う魔法を
コツコツとバントで返す姿が見えるようです。
だから僕も考えたんです。
こういう設定だったら見てみたいと思える
僕好みのハリーポッターを考えました。
例えば、主人公はちょっと不器用な女の子。
魔法を習いにこの学校に来たはずなのに、
いっこうに覚える気配がなく、終いにはあろうことか、
それを尽くメカのせいにする主人公が
結局一度も魔法を使うことなく、
姑息な罠で敵を陥れる痛快トラップアクション。

「ハリーポッターとくすりのキリン堂」
全米が泣くと思います。



web shop piace-ピアチェ- ぜひご覧ください。