2011年12月17日
子ども村のクリスマス

てげ寒っ!
足の方からシンシンと冷えますねぇ。
景色もすっかり冬模様ですよ。
こういう日は暖かいおコタに入って、
これまた暖かいお茶でもすするのが
この世のジャスティスだと思うんです。

違いますか?みなさん。
でも時として、そのジャスティスを無視してでも
大きく羽ばたかねばならない事があるんですよ。
言わばジャスティスが本当にジャスティスとは
限らない瞬間があるってことですよ。
何を言ってるのかよく分からないかも知れませんが、
言ってる僕が分かってないんだから大丈夫です。
まぁ結局何が言いたいかって言うと、
我が母校である去川小学校、
今は「去川こども村」と言うらしんですけどね。
そこでクリスマスイベントがあるらしいので、
遊びに行ってこようかと。
別にお呼ばれされてる訳ではないんですが、
一応卒業生だし、悪さもいっぱいしたし、
なにより改めて強く思うのは、
小学生時代が一番思い入れもありますしね。
多分突然お邪魔しても
それほど無下にもされないだろうと、
なんとなくそんな希望的観測で
ちょっくら行ってきますよ。
止めても無駄ですからね。
行くと言ったら行くんです。
ま、そういう訳なんで、
ちょっぴり早いクリスマスイベントへ

レッツ・ゴー!



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