2013年07月06日
ジャンプ力自慢

みんなどうしちゃったんですか?
昨日のブログのコメントで
僕のブログにはたまたま通りがかっただけとか
本当はこんなブログには来たくないだとか
みんなで散々なこと書いてましたけど、
本当は好きなんだろ?
パンツとかおっぱいとかうんことか、
そういうのがいいんだろ?
もっとスゴイの書いて欲しいんだろ?

正直に吐けコラ。
pia masaです。こんにちは。
ジャンプが得意でした。
僕の人生はどちらかというと
ほとんど勝ち目のない人生でしたけど、
ジャンプ力に関しては
割りと自信がありました。
小学生の頃、
友達んちの家に遊びに行った時
バレーボールのアタックみたいな感じで、
部屋の中で垂直跳び競争をしてましてね。
照明を付けるため紐を
根本から引きちぎったコトあります。
随分難易度の高い照明になりました。
会社の健康診断での身体測定で
初めて一緒になった先輩の佐藤さん(本名)が
「オレに勝ったら昼飯奢ってやるわ」
と無謀にも僕に挑戦状を叩きつけてきたので、
余裕で叩きのめしたら、
昼飯のパンを買ってくれました。

パンだけかよ。
もっとスゴイの食べたかったのに、
肉とか肉とか肉とかもりもり食べたかったのに。
佐藤さんにはがっかりです。
という感じで人生の端っこを
ジャンプ力だけは
無駄にブイブイ言わせてきたわけですが、
しかしこの僕でさえ
ケニア人学生の本気には勝てる気がしない。
コイツラ、バッタの生まれ変わりかなんかですか?



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