2013年07月04日
余程のモノだったに違いない

パンツが見たいです!
純白真っ赤なリボンのパンツが見たいです!
とパンツを見ることに小学生時代を惜しみなく捧げた
pia masaです。こんにちは。
ただの布んだってのはわかってるんですけど、
なんなんでしょうね。
猪突猛進にパンツに向き合ったあの頃。
いや今も隙があれば向き合いますけど、
まあこの辺りの励みっぷりは
今まで散々ブログにも書いて来ましたね。
ところで先日のことですよ。
友人の紹介で大変お世話になっている
大事なお客様のところに伺った時
「ブログ、みましたよ」とニヤリとされ

いっそ、うんこと一緒に
流れてしまいたかったです。
先日、不信者情報が発令されました。
特徴は中肉、黒色短髪のメガネをかけた男性。
上下青色の作業を着用し、
自転車に乗っていたということです。
年齢は30歳くらい。
ギリギリ僕の無実が証明されましたね。
危ないところでした。
後10年早く生まれてたら間違いなく僕は
おまわりさんにアレされてましたね。
で、その状況なんですけど、
「女児のパンツを直視した上、
指笛を鳴らして自転車で走り去った」
コレはアレですよ。
所謂スタンディングオベーションじゃないですか。
パンツ界のアカデミー賞ですよ。
小学生時代、
常の女児のパンツを追い求めてきた僕でさえ
指笛を鳴らしての喝采はしたことない!
むしろスタンディングさえもしたことない!
大体見る時、しゃがんでますから。
僕たちはそういうスタイルでしたからね。
にも関わらずこの男性不審者は
思わず指笛を鳴らしてしまったということは
きっと僕たちが思う以上に

驚きの白さだったに違いない。



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