2012年04月19日
目の錯覚

「ソウルもっこり」
「一緒に伸ばせば、怖くないよ。」って聞こえます。
と言うか、そうとしか聞こえません。
そもそもソウルにもっこりは関係ないと思います。
pia masaです。こんにちは。
まぁ早い話アレですかね。
40すぎると自分の都合のいいようにしか聞こえなくなるというか。
でもそれでいいと思います。
ところで、一昨日のことなんですけどね。
仕事も終わり暗くなった細道を自転車漕いでたら、
垣根の隙間から僕の肩の高さくらいのところに
まるい突起物がでてましてね。
最初は帽子でも引っかかってるんだろう、
くらいに軽く考えておりましたらその突起物、
おばさんの頭だったというね。

危うく黄色い悲鳴を上げそうに。
でもなんであんな隙間から頭だしてたんでしょうね?
結構狭い隙間だったように思うんですが。
もしかすると間違って若いイケメンの唇が衝突するのを
夜な夜な待ってたとか。
辻ストーカーかよ。
そんな訳で、
思わず違うものに見えてしまうという
誰もが一度は経験したことがあるであろう目の錯覚。
そう言えば僕も以前、
散歩途中にあった工事事務所に窓から、
若いお姉さんが見えたので、
「こんにちはっ!」なんて張り切って挨拶したら

ポスターでした。
ま、そんな感じの目の錯覚ですよね。
どうぞ。






(;゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ・・ (゚Д゚)え?



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