2015年03月19日
ミルキーバー

朝から軽く怒りが。
もうね、前々から思ってましたけど、
言葉が通じる相手じゃないですってば。
いやマジで。
piamasaです。こんにちは。

ネコヤナギが開ききってました。
なんか久しぶりにネコヤナギみましたよ。
小学生の頃は近くの川原にいっぱい生えてましてね。
幾つか摘んで、学校に持って行ってました。
そして少しでも教室が明るくなるように、
少しでも春が感じられるようにと、
キレイに花瓶にさすんです。
僕はイタズラばかりしてたわけじゃないんです。
こういうちょっとした心配りを忘れてないんです。
とある歌の歌詞にもありますよね。
「春を愛する人は 心清き人」
そうなんですよ。
僕は花と春を愛する心清き人なんです。おっぱい。
piamasaです。こんにちは。(2回目)
ところでおっぱいと言えば、

”ミルクの国”が大好きです。
最初に食べたのははるか昔。
第一印象から決めてたくらいに大好きでしてね。
昔は毎日のように食べてました。
昨日買い物に行ったらたまたま見かけたので
久しぶりに買ってみたんですけど、
メチャウマーッ!
いいよいいよ、やっぱりいいよね!
おっぱいの国!(ミルクの国です)
で、見つけた時に思い出したんですけど、
昔ミルキーバーってあったじゃないですか。
ミルキー飴の細長いやつ。
僕ね、アレも大好きだったんですよ。
乳に関すること、基本的に好きですよね。
しかもアレをまんべんなく舐めてると
全体的にやわらか~くなってくるんですよね。
ある日近所の店先でミルキーバーを舐めてましてね。
柔らかくなった頃合いにグニュッと曲げて、
マウスピースの用にして歯で噛んで舐めてたんです。

歯がとれなくなりましてん。
ミルキーバーが
僕の上下の歯をがっちりキャッチして
うんともすんとも言わないんです!
突然口呼吸できなくなる恐怖、わかります?
「口がなくても鼻があるじゃない」
とお思いでしょうが、ことはそう単純じゃないです。
あれはしたいときにいつでも口呼吸できるやつの
発する言葉ですよ。
いざという時の保険がある奴の言葉です。
僕は軽くパニックになりながら
「んぐぅ~んぐぅ~」言いながら店の奥にいる
おばちゃんのところに走りました。
「どうしたん!」
「んぐぅ~んぐぅ~んぐぅ~!」
必死に唇を開いてアピールする僕。
おばちゃん、僕のまさかの状態に驚愕。
そして・・
「そのうち飴が溶けるが」

あっさり見捨てられました。
そういう危機を乗り越えて
僕は今日まで生きてます。
写真サイト Ms-PhotoLife /反イマドキSNS imacoco! /Facebookだよん


