2015年07月03日
ファーゴ

メディアなんてこんなもん。
ほらね、圧力どころか
もういっそのこと潰しちゃったほうがいいでしょ?
だからナニも間違ったこと言ってないんですよ。
あの方たちは。
あ、ついでになんですけども、
街頭インタビューとかありますけど、
アレも割りと仕込みですからね。
信じるものは救われない。
もうナニも信じられないですよね。
piamasaです。こんにちは。
これは実話である。
実際の事件は2006年
ミネソタ州で起こった。
生存者の希望で
人名は変えてあるが-
死者への敬意を込め
その他は忠実に描いた。
この出だしを聞いてピンときた人は
僕と個人面談しましょう!(なんでだよ)
という訳で
最近ハマってみていた海外ドラマ「ファーゴ」
ほんのついさっき、昼休みに最終話を
見終わりましてね。
あまりの素晴らしさに
しばらく放心状態だったんですけどね。
いやー、ホントよかった。
コレがフィクションドラマだったら
予定調和的に誰が殺されるかとか、
あ、この人、この後死んじゃうなとか
流れでわかるじゃないですか。
「この作戦が終わったら、オレ、結婚するんだ」
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
みたいな。
でもこれは実話なんですよ。
だから誰が殺さるか全然予想がつかない。
もしかしたらあの人かもしれないし、
この人かもしれない。
終始ドキドキハラハラが続くんです。
だから僕は敢えて
そのミネソタ州で起きた事件のことは
事前に調べずに見たんです。
正解でしたね。
コレをもし調べてみていたら、
面白さ半減どころの騒ぎじゃないですよね。
もうアレですよアレ。
親子じゃない親子丼みたいな。(喩えベタ)
と言う感じで、
全10話、海外ドラマとしては短い方ですけど、
非常に中身が濃くもうお腹いっぱいになったので
そろそろいいでしょうということで
その実際にあった事件を調べてみました。
『「実話である」というのは全部嘘です』

もうナニも信じられない!
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