2015年12月15日
青島太平洋マラソン2015コスプレ編

ドラえもんとプーさんの夢のコラボ!
誰得かわかりませんが、
こういうのが見られちゃうのも青太の醍醐味。
誰得かわかりませんが(2回目)
piamasaです。こんにちは。
でも今年は少なかったように思いますよ。
毎年感じるんですけど段々と減ってる気がします。
えげつないのが。
何年か前だったら結構きっついコスプレを
ちらほら見変えたりもしたんですが、
やっぱりアレなんでしょうね。
ココに来てようやく気づいたんでしょうね。

走りにジャマだって。
ちなみにmotyママさんも
可愛らしいサンタの帽子を被って走ってたんですが、
復路でかーちゃんに帽子を預けて走って行きました。
多分暑かったんだと思うんですけど、
確かにこの日は気温が高かったんですよ。
日差しは強いは気温は高いは
立って応援してる僕達でさえ暑かったので

この人きっと後悔したはず。
3分間がどうとかこの際置いといて、
パッと見空気取り入れ用の穴が目にしか開いてない。
無事ゴール出来てM78星雲まで帰れたのか
気になるところです。
あとコスプレをする人って
やっぱり記録より記憶なのか
結構走りづらい格好をする人が多いですけど
中には記録も記憶も両方目指したいと言う
欲張りな人もいるんですよ。
大体そういう人はちょっとした被り物や衣装が
多いんですけどね。
折角走りやすい格好してるのに

積極的に空気抵抗を増やしていくスタイル、
あたい、キライじゃない。
しかもね、結構な真顔なんですよ。
ま、そりゃフルマラソン走ってるわけですから、
真剣なのはスゴくよくわかります。
でもねコスプレランナーって
結構カメラに向かって手を降ってくれたり、
ポーズを作ってくれたりするんです。
それなのに

真顔で民に紛れるファラオ。
威厳はどうした威厳は。
あ、そうそう、そういえば。
ピンクの衣装をなびかせ白鳥を背負っている
珍しくえげつないコスプレランナーを見かけましてね。
コレは撮らなければ!とカメラを構えたんですが、
ほら、よくあるじゃないですか。
無意識にカメラと対象者の間に居て
すっぽり対象者を隠すように走る人。
まさにアレだったんですよ。
別に誰も悪くないんですけど、
やっぱりえげつないコスプレを撮りたい僕としては
どちらかが出るか遅れるかして欲しかったんです。
でもね、結局撮るタイミングが来ないまま
通りすぎてしまいましてね。
こうなったら後ろ姿だけでも撮ってやる!と
慌てて振り返ってシャッター押したんですけど

撮ったらイケないものを撮った気がしてます。
人には、いろんな道があるんですね。
写真サイト Ms-PhotoLife /反イマドキSNS imacoco! /Facebookだよん


