日々是好日

ベネッセがてんやわんやですね。

でも僕思うんですよ。
個人情報流出がけしからん！とか言いながら
親子揃って顔出しで取材受けるのはどうなんだと。
そっちの方がよっぽど
個人情報垂れ流してるんじゃないのかと。

あとどうせなら
LINEを傍受して情報を保管分析してると
韓国政府関係者があっさり認めちゃっｔ


あ、いや、なんでもないです。

ホントなんでもないです。
だからLINEはとっても安全なので
みんなも張り切って使いましょう！(震え声)
pia masaです。こんにちは。

ワタクシ只今「あるある育成」という
ゲームアプリで遊んでましてね。
小学生時代のあるあるネタを見つけるという
至極単純なゲームなんです。

レベルに応じて
懐かしいあるあるネタが出てくるんですが、
その中にこういうのがありました。


これ普通でしたよね？

「割りと引く」とか書いてますけど、
みんな普通に口つけて飲んでましたよね？
だから好きな子の飲んだ蛇口は
いつも虎視眈々と狙ったましたよね。

その間接キス、俺がモラッた！！

みたいな。
しかも女子の蛇口から水を飲む口元が
とっても色っｐ(以下略)

そんなある日思ったんですよ。
どうせ蛇口に口をつけて飲むんだったら、
どれだけこぼさずに飲めるだろうかと。

まず蛇口をしっかり咥えるじゃないですか。
そこから徐々に水量を増やして行くんですよ。
それでどれくらいの時間
水を吹き出さずに飲めるかを競うんです。

でもほら僕って
”徐々に”とか”少しずつ”という微妙な加減が
苦手じゃないですか。

やるかやらないか、ONかOFFか、
それが当時の僕のジャスティスであり
揺るぎない信条でしたからね。

だから僕は、
他の連中が早々と水を吹き出して
ギブアップするのを尻目に
蛇口をしっかりと咥えた上に更に手で抑え、
好きな子が見守る中、
一気に蛇口を開いたんです。



喉が破裂するかと思いました。

アレ危険、マジ危険。


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