日々是好日

えー、なんですかね。

真っ暗闇で、ひたすら口を濯ぐ夢の後に
道に迷って黒会に辿り着けない夢を見ましたよ。
昨日の記事の罰が当ったのかな？


pia masaです。こんにちは。

そんな訳で

何気にふらふらとネットをしていましたところ
昨日の記事を猛烈に反省するような動画を見つけましたよ。
携帯では見られないのが、とても残念なのですが、
考えさせられるものもあったので貼らせて貰います。

時間は１０分弱と長いですけど、お時間がある時にでも見て頂ければ幸いかと。
曲も良いので、是非音有りで見て下さい。


ちょっと前のにっぽん人～海外の反応～

携帯の方の為に、一部記事を抜粋します。

●ラダビノード・パール　極東国際軍事裁判　インド代表判事
このわたくしの歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。そして自分らの子弟に
「日本は国際犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。
(中略)
「日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・退廃に流されてゆくのを、
私は見過ごして平然たるわけにはゆかない。
彼らの戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。誤られた歴史は書き換えなければならない。」


●レジナルド・カーニー(アメリカ人)歴史学者、黒人学専攻　ハンプトン大学助教授
日本の代表団は、ウィルソンが出せなかった１５番目の提案を持って講和会議に出席した。
「我が大日本帝国は、国際連盟の盟約として、
　人種平等の原則が固守されるべきことを、ここに提案する」
恐らく世界で最も有望な、有色人種の期待の星、それが日本であるという確信。
われわれ黒人は、講和会議の席上で人種問題について激しい議論を闘わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。

●ククリット・プラモード　タイ国元首相
日本のおかげでアジア諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体を損なったが
生まれた子供はすくすくと育っている。

今日、東南アジアの諸国民が、米英と対等に話しが出来るのは、
いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。

12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、
一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々はこの日を、忘れてはならない。

●大和ミュージアム　広島県呉市
敗れて目覚める。それ以外にどうして日本が救われるか。
今目覚めずしていつ救われるか。俺たちはその先導になるのだ。
日本の新生にさきがけて散る。まさに本望じゃないか。


意外でした。　海外からはこういう反応もあるんですね。
歴史問題と言えば、大体加害側として扱われるように思うので
こういう側面もあるのかと、この反応にはびっくりしました。
と同時に、とても誇らしく身が引き締まる思いです。

歴史というのは”流れ”ではなく”積み重ね”だと思います。
だからこそ、しっかりと次の世代の礎になれるように
丁寧に謙虚、そして力強く生きたいと改めて思いました。

それなのに、僕はなんてことをしてしまったんだろう。

貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳
貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳貧乳

と合計１９回も記事＆コメント欄で登場させてしまいました。
記事の流れでしかたないとは言え、大変申し訳ない。
そしてこんなに清く正しいみやchanブログで
貧乳を連呼した事を心からお詫びします。









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