2017年02月06日
懐かしのゲーム

リアルタイムで顔に動物の耳や鼻を重ねちゃう
SNOWと言うアプリを遅ればせながら入れてみました。
結構楽しくて、
自分で撮りながらニヤニヤしてます。
piamasaです。こんにちは。
先日の飲み会の話。
やっぱりみんなファミコン世代なんですよ。
だからこそそれに憧れて
この業界に進んだ人間も多いわけで。
その流れの中で
思い出のゲームの話に成りましてね。
今ほど手軽にゲームなんてできなかった時代。
どんなにクソゲーでも
1本1本を大事に遊んでた時代ですよ。
遊んだ全てが思い出には違いないんですが、
特に思い出深い一本を話してたんです。
僕はもちろん最初に買った
セガSG-1000Ⅱのボーダーラインですよ。
ソフトだけを先に買ってしまい
本体を買ってもらう間ずっと取説を眺めて
ひたすら過ごした懐かしい日々。
初めてゲーム画面がテレビに写った瞬間は
今でも忘れられないくらい衝撃でしたね。
それから僕のゲームマニアとしてのキャリアは
順調に積み重なって行ったんですけど、
そんな時クライアントの人が
「このゲームは知らないでしょ!」
と自信たっぷりに思い出のゲームを
語ろうとしたんです。
でもね、ワタクシも
ちょっとやそっとのマニアじゃないですからね。
セガのハードはもちろん
ファミコンからPCエンジン3DOまで、
多少のマイナーなゲームはどんとこいですよ。
その人曰く、
中学生の頃にファイナルファンタジーが欲しくて
なけなしの小遣いを握りしめ行った先で
購入したというそのゲーム。
で、それはどんなゲームなんですか?



ズルいわ、そのチョイス、ズルい。
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