2016年07月07日
肩を揉んで欲しかっただけなんです

昨日あんなことを書いたもんだから
今日はかーちゃんが弁当を買ってきてくれました。
僕以上にかーちゃんが必死です。
piamasaです。こんにちは。
今日は七夕っすね。
昨日まで全く意識してなかったんですけど、
七夕だと知ると急に七夕モードになって、
なんかもうアレですよね。
ワタクシの願いといえば
「世界平和」や「人々の幸せ」を抑えて
「髪がほしい」が堂々の第一位なんですが、
そういえばこの間ですよ。
やっぱりこの仕事をしてると
肩がめっちゃ凝るんですよ。
だからかーちゃんに揉んで貰おうと思いましてね。
お願いしたらさすがかーちゃんですよ。
二つ返事で快い返事をいただきました。
そして早速かーちゃんの前にスタンバったんですけど、
待てど暮らせど一向に揉んでくれる気配はなく、
そのうち、すんっ!すんっ!
と何やら変な音が聞こえてきたんです。
何かと思って振り向いたら、
かーちゃん僕の髪を
鼻息で飛ばそうとしてるじゃないですか。
感じる?感じる?鼻息を地肌に感じる?
僕はただ疲れた体を
癒やして欲しかっただけなのに、
まさかこんな仕打ちを受けるとは。
と言うか髪を飛ばすならせめて、
鼻息じゃなくて口で吹いてくださいよ。
コレでも家族のために頑張ってるんだから。

鼻息で十分。
瞬殺でした。
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