日々是好日

会社の玄関マットが粉砕しかかってました。

昨日見た時にはそうでもなかった気がするんですけど、
やっと原型をとどめている状態ですよ。
思えばこの建物が出来る前からあった気がするので、
そろそろ買い替えてもいい頃かも知れませんね。

雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も
吹きっさらしの玄関で、
数多の人たちに踏まれ続きてきた玄関マット。
もしかして玄関マットって

ドMですか？

それはそうと、玄関マットといえば
韓国のとある大学に敷いてあるマットが
とても踏み心地良さそうでしたよ。



ウチもこんなの欲しいなー。

piamasaです。こんにちは。

先日から怖い話にハマっていましてね。
ついさっきも『葬儀場の怖い話』というのを読んで
軽くビクビクしていたところですが、
いやー、なんというか、
霊の存在を信じているわけではないんですけど、
その状況を想像すると


軽くパンツが湿りますよね。

(全然軽くじゃないです)

そういえばあっくんの結婚式で
ひっさしぶりにあった中学の同級生のIくんも
葬儀屋さんに勤めてるらしいんです。
例の僕のせいでTさんにフラれた彼。
なんかゴメンナサイね。

そんな葬儀屋さんなんですけど、
必ず人間は死にますから、必要な仕事じゃないですか。
でもそれはそれで競争が激しいらしいですよ。

考えたら結構な数葬儀屋さん、ありますもんね。
だからあの手この手を使ってアピールって言うんですか？
なんか変な言い方ですけど、
やっぱり商売という部分もアリますからね。

もしものときにはぜひ我が社を！と
ゆるキャラなんかを作っちゃったりしてるんですって。
今流行りですもんね。ゆるキャラ。
ゆるキャラの出来が会社の経営を左右する、
なんてこともあるかも知れないし。

そんな訳で、会社の命運を背負って登場した、
とある葬儀屋さんのゆるキャラが





超えたらいけないラインを
軽々と超えてしまってますね。

ある意味、葬儀屋さんの怖い話でした。


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