2014年07月15日
昔の手術器具

韓国で大人気のパンが日本の上陸した模様。
特の女子に絶大な人気を誇るという
そのパンの名は「トンパン」
この辺りでピンときた人もいるかもしれませんが、
”トン”というのは当然韓国でアレのこと。
まあ早い話

ウンチパン。
ウンチパン。(無駄に2回目)
お酒はトンスル、キムチに大腸菌。
はっきり言って僕なんか足元にも及ばないくらい
ウンチ好きですもんね。悔しいです。
pia masaです。こんにちは。

ちなみに美味しい食べ方。
トンパンを買う。
↓
バクバク美味しく食べる。
↓
ウンチをする。
↓
状態を観察する。
↓
袋に記録する。
↓
保管する。

さっぱりわからない。
結局食べ方なのか保管の仕方なのか
さっぱりわかりませんね。
そんなウンチなんですが、
当然この世に生を受けるには
肛門という関所を通過しなければなりません。
その関所である肛門をワタクシ5ヶ月前に
リフォームしましたでしょ?
あれね、
たかだか10分やそこらの手術でしたけど
結構必死だったわけですよ。
腰に打つ麻酔から始まって、
くっそ痛い肛門注射を経て電気メスでの切除。
いくら文明が発達したって、
医療技術の進歩が凄まじいといったって、
痛いものは痛いんですよ。
で、ちょっと気になって、
昔はどうだったんだろうって調べたんです。
手術があったのかどうかわかりませんが、
少なくとも何らかの治療はあっただろうと。
歴史上の有名人たちで
痔だった人も結構な数いますからね。
僕とおんなじ苦しみを味わった
歴史上の人物たちがどういう治療をしていたのか、
仲間意識も芽生えつつ調べてみました。

なんかスゲーの出てきた。
ナニこの拷問器具。
こんなの見せられたら
いくら張り切って飛び出してた痔核も急いで引っ込むっちゅうねん。
つくづく今の時代に生まれて良かったです。
写真サイト Ms-PhotoLife /反イマドキSNS imacoco! /Facebookだよん



この記事へのコメント
再発したあかつきには
私が責任を持って対処しようじゃありませんか。
大丈夫です。安全です。
危険度ゼロです。
私が責任を持って対処しようじゃありませんか。
大丈夫です。安全です。
危険度ゼロです。
Posted by キリンさん
at 2014年07月15日 18:56

★キリンさん
>私が責任を持って対処しようじゃありませんか。
すみません、対処方法が全く見えないんですけど、
安全とか危険度ゼロとかそれ以前に。
なんだろうリナを瓶ごと挿入されるとか、
小林産チョウザメを生きたまま入れられるとか・・・
とにかく安全な気がしないですww
>私が責任を持って対処しようじゃありませんか。
すみません、対処方法が全く見えないんですけど、
安全とか危険度ゼロとかそれ以前に。
なんだろうリナを瓶ごと挿入されるとか、
小林産チョウザメを生きたまま入れられるとか・・・
とにかく安全な気がしないですww
Posted by pia masa
at 2014年07月16日 18:15
