日々是好日

またまたトイレの話で恐縮です。

靴下もこういう使い方があるんですね。
目から鱗、コロンブスのタマゴ、便座に靴下。
pia masaです。こんにちは。

ところで以前ブログでTOTOのウォシュレットは
優しさに満ち溢れていると言う事を書きましたが、
少し考えを改めて見る必要がありそうです。

先日宿泊した長野のホテルにも
我らがトイレの神様TOTOが鎮座してたんですが、
取り敢えず駆けつけ一発やってみたんですけどね。
あの頃感じた優しさがないんですよ。
僕のおしりを弄ぶ天使さんがいないんです。

そこにはただ自分の職務を全うしようと、
脇目もふらず一心不乱に努力するオヤジ。
寡黙で、マジメで、確実に仕事をこなす、
戦後日本の急成長を支えた
頑固な職人がいました。

仕事に遊びは必要なし。
ただ自分のやるべきことを確実に誠実に


実行するのみ！みたいな？

と言うか、
コ、コレなんなんすか？(震え声)

ま、そういうわけで、
みなさんはトイレの難易度について
考えてみたことはありますか？
世の中には様々なトイレがありますけど、
難易度にも色々ありましてね。

恐らくみなさんが普段プレイされてるのは
どちらかと言うとイージーモードだと思います。
何の苦労もなければ面白みもない
一番簡単なモードですね。

でもですよ？
トイレなんて１日何度も行く場所じゃないですか。
そうなると段々飽きてくるわけですよ。
初心者向けのイージーモードだと特にね。
そこでちょこっとレベルを上げた通常のモード、
俗にいうノーマルモードになると


こうなりますよね。

若干の恥じらいを伴うモードですけど
学生時代に連れションでブイブイ言わせた皆さんには
コレも最早イージーモード扱いでしょう。

そこで登場するのがハードモードですよ。
恐らく究極の”恥じらい”を追求して生まれたモード、
トップ・オブ・恥じらいとも言うべき


サイド・オブ・洗面台。

と言うか便器付き洗面台ですか？
大体コレはどっちが恥ずかしいんでしょうか？
手を洗う方？アレをする方？

多分両方辛いと思います。

まあその辺りはよくわかりませんが、
これで恥ずかしくなければ、
この世の辞書から”恥”という字を撤去します！
と言うくらい究極のモードだと思うんですけど、
でもなんだかんだ言っても、人間切羽詰まったら
多少の難易度はクリアしちゃうんですよね。

背に腹は代えられないじゃないですか。
隣に誰がいようが出してしまえばコッチの勝ちですから。
やって出来ないことはないんですけど、
そういう意味で言うと、




この難易度は鬼ですね。




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