2020年01月11日
年賀状
田舎の町をこの角度から見る時代が来るとは・・・
まぁ単純に山林伐採用の道路が引かれてただけなんですけどね。
でもなかなか新鮮ですね。この景色。
小学校に上る前にこの地区にやってきて、
子供の頃はもっと都会な感じがしてたんですけどね。
というより都会と信じてたんですけどね。
大人になるってことは
ここが田舎だって認識することなんですね。
自分で何言ってるかわからないですけど。
そういうわけで
最近田舎の街をひとり散歩することにハマってます。
piamasaです。こんばんは。
最近は年賀状をやめる動きもチラホラあるみたいですが、
やっぱりもらうと嬉しいものですよね。
別にLINEやメールとか形はなんでもいいとは思います。
でも手にとって肌触りを感じられる年賀状というのは、
辞めるにはなかなか惜しい伝統文化だと思うわけですよ。
簡単な一言とともに届く年賀状。
多くは語らなくても通じ合うものがそこにはありますよね。
こういう私にでも少ないながらも毎年くれる友人がいるんです。
知ってる人は知ってる、知らない人は知らない(当たり前)
噂のおじさん会のメンバーMr.Takanoなんですけどね。
今年もまた彼から年賀状が届きました。
穏やかじゃない一言と共に。
新しい年の幕開け、
来年はもっと穏やかなコメントお願いします。